過去絵

以前にイラストの企画で描いた絵です。

 

 

 

診断メーカー「空想職業」の企画で描きました^^


また設定盛りこんでます(●´ω`●)ゞ

 

 

 

 

診断結果

シムロは『刀匠』です。髪は琥珀色。瞳は翡翠色。意地っ張りな性格で、手裏剣を使用します。仲がいいのは『からくり職人』、悪いのは『星拾い屋』。追加要素は『刺青』です。

 

ホントは一人に詰め込むものだと思うんですが、どうしても刀匠に手裏剣が合わない気がして(笑)
手裏剣使用設定は精霊につけました。

ブログ用


右の人の設定(地味ですがこっちがメインキャラ)

名前:穂邑(ほむら)
職業:刀匠
年齢:22歳
性別:男
身長:169㎝

一人称:俺(意識して俺を使っている。素になったりうっかりすると僕がでる)
二人称:相手が希望する呼び方。初対面では名前に、くん・さん付けとか。

刃物を扱う仕事をしている。刀を打ったり、刃研ぎ等のメンテナンスを請け負ったりする。
火の精霊と契約しその力を借りて鍛冶を行う。妖刀等も扱う事ができる。
もちろん包丁等一般的な刃物や、西洋の剣も扱う。
実家を出て、修行も兼ねて一人で鍛冶屋を営んでいる。

 

 

左の人の設定(火の精霊)

名前:駕炎(がえん)
年齢:不明
性別:男
身長:190㎝

一人称:俺
穂邑を呼ぶ時:穂邑、鍛人殿(かぬちどの)←父親が自分の娘を冗談ぽく「姫」と呼ぶ感覚で、ジョークっぽく呼ぶ時に使ったりする(決して馬鹿にしている訳ではなく、可愛がってる感じで)
二人称:呼び捨てが多い。敬意を込めて呼ぶ時は名前に「殿」をつけて呼ぶ

マイペースで豪快。人間と暮らす機会などあまり無いので現状を楽しんでいる。
焼きおにぎりが好き。
人間より体温が高い。鬼火の姿をしている時も、炎の形をしているが触っても熱いお風呂くらいなので火傷はしない。温度は自由に変える事ができる。






穂邑の家について

刀匠一家で、ただ刀鍛冶を覚えるだけでなく火の精霊と契約しその力を借りる少し特殊な鍛刀をする。
火の精霊との契約は誰でもできる訳ではなく、成功した者だけが特殊な鍛刀を会得することができる。
18歳頃に火の精霊との契約を試す。
失敗した場合は普通の刀匠や鍛冶師として生きていくか、その道を断念するかの二択。
成功した場合、火の精霊を使役することになりその力を使った鍛刀法を伝授される。
召喚される火の精霊は使役する者の実力に見合ったレベルのものが召喚される。

これまではレベルの低い精霊が召喚され、刀匠と共に成長していくことが多かったが、穂邑は今までとは異なり力の強い精霊を召喚した。
穂邑本人は自分にそんな力があるとは全く思っておらず戸惑っている。




駕炎について

元は精霊だが、かなり長く生き今では「火之迦具土」に近い存在となっている。
大昔、まだ精霊だった頃に穂邑の先祖に召喚され使役されていたことがあった。穂邑は先祖の生まれ変わりという訳ではないが、潜在能力は高めでその「気」が偶然似ており懐かしさを感じた駕炎が、本来召喚されようとしていた精霊に代わり召喚されたフリをして出てきた。
そんな経緯で召喚されたが、穂邑のことをかつての主の代わりなどと思ったりはせず、きちんと一人の刀匠として穂邑をみている。
穂邑を主と認め従っているが、潜在能力が高いとはいえ自分を使役できるレベルでは無い事は分かっており、穂邑の現在の能力に見合った力しか貸さないよう心がけている。(ただし、有事にはその限りではない)
穂邑は駕炎の過去や召喚の経緯を知らない。


後日追記するやも…。


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